ミシンが唸った11号帆布(*_*)

サンプルNO 20171212-1・2
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ヴィンテージ加工された11号帆布で、バイカラーのミニトートを作りました。
サイズ:横(入れ口)30㎝・縦(高さ)20㎝・マチ10㎝・持ち手の長さ28㎝
裏生地:綿オックスのピンストライプ 内ポケット1つ
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ヴィンテージ加工されていると言う11号帆布は、前にも他社メーカーのものを使った覚えがあったのですが、
今回は、その微妙な色合いが気になって一度作ってみたいと思っていたので、
どんな感じなのか生地サンプルを取り寄せた上で初購入してみました。→こちら

色合いは、どれもちょっとくすんだ大人好みとでも言うのか、渋い雰囲気があって、
これは使える!と喜んで早速製作開始♪(^^)
裁断もスムーズに進み、さて組み立ての段階になって、まずは・・・持ち手を作りましょうと・・・
鼻歌まじりでミシンを掛けようとしたところ、
(ちなみに、8㎝幅の1枚の生地を中央で突き合わせにして、それをさらに半分に折るタイプなので4枚重ね)
最初のミシン針を打ち込む時に「?」 ちょっと硬いけど何とか行けるだろうと思ったのが大間違い。
「ガガガッ!!」と大きな音がしてエラー音が鳴り止まってしまいました(*_*)

11号帆布は、これまで14号の針と60番の糸で縫っていたので、これはマズイと慌てて16号針と30番糸に変更。
スピードも超低速で恐る恐る縫い進めましたが、やはり結果は同じでした(泣
私が使っているミシンは、家庭用ではあるけどそんなにパワーのないタイプじゃないし、
今まではこんな事一度もなかったので驚きました。

結局持ち手は、裏側だけオックスに変えて作りましたが、こんな経験は初めてだったので、ビビりまくり・・・
3枚重ねまでは何とか縫えましたが、表生地はもうカットしてしまっているので、
底の切り替えを含む本体脇線の縫い合わせ(6枚重ね)や、持ち手の接続はすべてプーリー手回しで仕上げました。

でも、こわごわ手回しで針を打ち込んでいくと、「バスッ!」と言う何とも恐ろし気な音が聞こえて、
さらに横から見ると16番のミシン針が・・・しなっているし~~~! 今にも折れそうでした((+_+))
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後になって、この生地を購入された方のレビューをよく読んでみると、
針が折れたとか、ミシンが壊れたので修理中とか・・・結構な数のコメントが残されていました(^-^;

でも生地そのものは、適度なハリと柔らかさがあって、色合いも良く私好みなので、持ち手を作る時や、
バイカラーにする時は他社メーカーの11号と組み合わせるとか、ちょっと工夫が必要かもしれません。
目が詰まっていると言う点では丈夫な生地なのだろうと思います。

11号帆布は、これまでいろいろなメーカーのものを扱ってきましたが、
今回は初めての経験だったので、何かの参考になればと思って記事にしてみました。
興味のない方には、長々とすみません(^-^;



by st-fukku | 2017-12-12 10:45 | ハンドメイド


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